2012年
12月
21日
金
ギョニクソーセージ
ピンクのかたまりは 魚肉ソーセージです。
ひと袋に 20本
2袋も もらっちゃいました(嬉!)
安井家には
400本 届いたというから驚きです。
『 Lapita 誕生 おめでとう!』
「 Lapita 非公式 キャラクター らぴた 」
カードのうらには 安井匠さんの言葉も
笑っているような おこっているような
てれているような 困っているような
しっかりしているような 頼りなさそうな
強がっているような 今にも 泣きだしそうな
力こぶを 見せつけているような
こぶしを 振りあげているような
なんだか 得体の知れない おばけのようにも
ありがたい お地蔵さんのようにも 見えてきます。
だから 何だってことではないんです。
遅くなってしまいましたが「Lapiya 誕生おめでとう!」
という 気持ちとエールを 伝えたくてカタチに・・・と 。
「出会えたことに 感謝 ・・・」 と 。
2012年
12月
11日
火
2012年
12月
10日
月
せっかく札幌まで 初めて一緒に来たので
地下鉄に乗って、マサヒロさんの家まで 遊びに行きました。
てつや君、自分のスマートフォンで今年の夏に撮影した地元、帯広の勝毎花火大会の映像をみんなに見せてくれているところです。
すっかり日も暮れて
「これから、帰らなきゃいけないのか〜」と、遠い目になる我々
大雪の中、大雪山の麓の町をバスで 朝に出発してデモへ参加してマサヒロさんの家で おいしいスウィーツで休息。パワーを満タンに心もあったかくなったところで、再びバスを乗り継ぎ、帰ります。
ア・・ ついでに、車椅子のタイヤの空気も満タンに
助かりました。笑
おかげで東川町の家まで 雪の中も無事に帰ることができました。
2012年
12月
05日
水
みんなで常夜鍋を食べ終わったころ
そのひとは
突然、やってきました。
晩ご飯を
一緒にどうですか?と
確かに、和弘さんをお昼にお誘いしてました。
かんばす事務所での
お仕事を終え、ひとり残っていた和弘さんが
晩ご飯の宴がもぅ、終了するかという時に、そうです。
寒い中、やってきたのです。
鍋の材料を揃えて、再び火をいれます
なので、和弘さん
ひとり「常夜鍋」です。
2012年
12月
02日
日
2012年
11月
22日
木
2012年
11月
21日
水
急いでいる時間にもかかわらず
絹子さんは、ゆっくりと長めに話しをしてくれて 握手を交わし「てっちゃん」とニックネームをつけて名前をメモしていました。専門学校で介護を学ぶ学生てっちゃんへ言葉を贈ります。
かたつむりのみなさんの手際の良い電動車椅子の解体と梱包の様子
さぁ、帰ろうか、と空港の駐車場に行くと
かたつむりのみなさんの乗った飛行機が離陸して飛び立つところ
飛行機が見えなくなるまで夜空に向かって2人でずっと手をふりました。
2012年
11月
21日
水
サンドイッチと毛布(一枚だけしか、残ってなかった)が配られて
こんな 最悪の 大ピンチのときにひとりでテンションが高い?!笑
「たすくさんになってみた」といって(佐藤 祐)のメガネをかけて車イスにのって夜の羽田空港内のフロアを走っているところ。
「 竹腰くん、筋肉ついたね ゴルフのやり過ぎじゃない? 」
『 マサヒロ マッスルっすよ! 』 笑
2012年
11月
14日
水
2012年
11月
14日
水
2012年
11月
14日
水
2012年
11月
13日
火
2012年
11月
13日
火
2012年
11月
12日
月
2012年
11月
10日
土
7、8時間のロングドライブ。
車から降りて第一声が・・・「遠かった」
長旅の疲れを癒しに いざ、居酒屋りしりへ
高谷和弘氏の「乾杯ー」それに続いてグラスを合わせて
みんな「あした。本番、よろしくお願いしまーす」「よろしくー」
外の寒さもわすれて美味しい食事とBeer。初、東川町の夜をゆっくりたのしみました。
居酒屋りしりさんにも
「函館からはるばる来た友人です」と紹介。
帰りには、りしりの若旦那さんから「今日も車イスの方やみなさんにこうして来て頂いて、うちのお店の入口とかを、車イスのお客様がもっと入りやすくなるよう少しでも改善できる箇所がないか協力してください。」という、うれしい言葉まで、ほんとうに、ありがとうございます。
そして、今日初めて会ったとは思えない
とても和んでる、高谷和弘氏と安井匠さんです(笑)
2012年
11月
05日
月
かんばすの報告会のために
旭川〜高速で、約6時間、Lapita 函館に到着。
前々日まで名寄市で一泊していたので、今回はムリしないでおくはずが
やはり、気がついたら足は函館へ向かっていました。
函館での宿泊、滞在先は「富岡道場」通称(とみどう)
自立の風「かんばす」の障害をもつ人のための地域生活を練習する家です。
たすくゼミナールの、次回のゲスト講師「高谷和弘」氏に
「富岡道場」を案内してもらい、数日の滞在になるので
暖房やガスの使用方法など、ていねいに説明していただきました。
和弘さんが会場、約80名を沸かしていました。
(笑いも、涙も、両方の『沸かす』の意味です。)
そして、かんばすのこまやかな配慮。
知的、身体の障害では、休憩の配分も重要になります。
要約筆記や手話通訳(手話にこだわらず、ジェスチャーで伝えるところも)
映像にも、視覚障害の方のための音声ガイドが、それが自然で
ナレーションのようでもあり、和弘さんとの会話のようでもあり。よかった。
構成をこわさないで、雰囲気をつくりながら「伝えること」に心を配る。(情報保障)それが結果、障害がある、なしに関わらず。みんなにとって
長いと感じない、3時間になっていました。
縮小版にはなりますが
もういちど、この「かんばす」の講演を
東川町で観れるということが1番、うれしい、わたしたち(Lapita)でした。
※ たすくゼミナールでは当日、要約筆記はありません、ご了承下さい。