L a p i t a
2012年
11月
03日
土
たすくゼミナールフライヤーHISTORY
tasuku seminar is a joint production of tasuku and takumi
『地域の人に知ってもらおう』『いいですね〜』という何気ない会話 思いつきから、たすくゼミナールは 生まれました。
「たすくゼミナール」フライヤー（広告）
ここりんチーフスタッフ 安井匠氏 作成（ YASUI TAKUMI )
塾長（佐藤 祐）のこんな感じで。という、超漠然としたイメージに応えながらのときもあれば、唐突に迫力のデザインで、すでに出来上がってることも。とくにゲストスピーカーのときには、数々の名作フライヤーが生み出されてきました。
マサヒロさんの絵の赤いスカーフは、塾長が還暦のお祝いにプレゼントしたもの。
安井匠画伯のこの似顔絵、マサヒロさんが気に入って名刺にも使用しているほど。
RSR in EZO（ライジングサンロックフェスティバル）デザイン
ゼミナールが2012年の夏のRSRと同じ日ということであとは安井匠氏の感性から
この見事なフライヤーが生まれた。旭川でもこのフライヤーで坂内氏を印象づけ知った人が続出（笑）
真冬の東川町でたすくゼミナール塾長、いろいろ語りました。
では、せっかくなので話してもらおう！というかるいノリから。
現在の『 たすくゼミナール special edition 』 の礎に。
ゲストスピーカーが続々、道内外から東川町に訪れる理由は「東川町へ来てみたい」という想いからはじまる、塾長（佐藤 祐）の大切な友人たちなのです。
「たすくゼミナール」のきっかけは
身近なひとたちへ、町の人たちへ「伝えたい」との想いから
まぼろしのレアフライヤー
2012年
11月
03日
土
たすくゼミナールフライヤーHISTORY
tasuku seminar is a joint production of tasuku and takumi
『地域の人に知ってもらおう』『いいですね〜』という何気ない会話 思いつきから、たすくゼミナールは 生まれました。
「たすくゼミナール」フライヤー（広告）
ここりんチーフスタッフ 安井匠氏 作成（ YASUI TAKUMI )
塾長（佐藤 祐）のこんな感じで。という、超漠然としたイメージに応えながらのときもあれば、唐突に迫力のデザインで、すでに出来上がってることも。とくにゲストスピーカーのときには、数々の名作フライヤーが生み出されてきました。
マサヒロさんの絵の赤いスカーフは、塾長が還暦のお祝いにプレゼントしたもの。
安井匠画伯のこの似顔絵、マサヒロさんが気に入って名刺にも使用しているほど。
RSR in EZO（ライジングサンロックフェスティバル）デザイン
ゼミナールが2012年の夏のRSRと同じ日ということであとは安井匠氏の感性から
この見事なフライヤーが生まれた。旭川でもこのフライヤーで坂内氏を印象づけ知った人が続出（笑）
真冬の東川町でたすくゼミナール塾長、いろいろ語りました。
では、せっかくなので話してもらおう！というかるいノリから。
現在の『 たすくゼミナール special edition 』 の礎に。
ゲストスピーカーが続々、道内外から東川町に訪れる理由は「東川町へ来てみたい」という想いからはじまる、塾長（佐藤 祐）の大切な友人たちなのです。
「たすくゼミナール」のきっかけは
身近なひとたちへ、町の人たちへ「伝えたい」との想いから
まぼろしのレアフライヤー
2012年
11月
03日
土
たすくゼミナールフライヤーHISTORY
tasuku seminar is a joint production of tasuku and takumi
『地域の人に知ってもらおう』『いいですね〜』という何気ない会話 思いつきから、たすくゼミナールは 生まれました。
「たすくゼミナール」フライヤー（広告）
ここりんチーフスタッフ 安井匠氏 作成（ YASUI TAKUMI )
塾長（佐藤 祐）のこんな感じで。という、超漠然としたイメージに応えながらのときもあれば、唐突に迫力のデザインで、すでに出来上がってることも。とくにゲストスピーカーのときには、数々の名作フライヤーが生み出されてきました。
マサヒロさんの絵の赤いスカーフは、塾長が還暦のお祝いにプレゼントしたもの。
安井匠画伯のこの似顔絵、マサヒロさんが気に入って名刺にも使用しているほど。
RSR in EZO（ライジングサンロックフェスティバル）デザイン
ゼミナールが2012年の夏のRSRと同じ日ということであとは安井匠氏の感性から
この見事なフライヤーが生まれた。旭川でもこのフライヤーで坂内氏を印象づけ知った人が続出（笑）
真冬の東川町でたすくゼミナール塾長、いろいろ語りました。
では、せっかくなので話してもらおう！というかるいノリから。
現在の『 たすくゼミナール special edition 』 の礎に。
ゲストスピーカーが続々、道内外から東川町に訪れる理由は「東川町へ来てみたい」という想いからはじまる、塾長（佐藤 祐）の大切な友人たちなのです。
「たすくゼミナール」のきっかけは
身近なひとたちへ、町の人たちへ「伝えたい」との想いから
まぼろしのレアフライヤー
伝えたい どこへでも 行きます
＊ 福祉教育アドバイザー
（北海道福祉教育アドバイザー派遣事業
北海道内の小・中・高校で体験授業などの講師をしています。）
＊ 専門学校・大学などでも福祉教育・障害学など
公共交通機関のバリアフリー 様々な分野で話しています。
＊ 2011年より東川町にて「たすくゼミナール」開催中
（自由参加です、出張も致します。）
