2014年

2月

23日

紋別オホーツクスカイタワー

山頂のオホーツクスカイタワーを目指します

空も 海も オホーツクブルーの世界

標高334メートルの山頂に在る

冬は流氷の海と真っ白な雪とのコントラストの美しい絶景を

夏は夜まで営業しているということで

満天の星空のビューポイントとなるそうです

こちら ☞ オホーツクスカイタワー

 

晴れていると知床半島まで見通すこともできます。

 

海側だけではなく 山側も絶景

 

古代、北方より南下してここオホーツク海沿岸に文明を開いたオホーツク人に思いを馳せる。こんどはオホーツクの古代遺跡めぐりもしてみたい。

 

 

 

 

紋別セントラルホテル 部屋の窓から 朝陽と流氷

2014年

2月

22日

流氷のオホーツク海 

「流氷岬」紋別市街から国道238号線を車で 約10分

 

遠くアムール川からオホーツク海を旅してきた流氷の欠片を抱いて
遠くアムール川からオホーツク海を旅してきた流氷の欠片を抱いて

漂ってきた 流氷が 重なりあってできる「流氷山脈」(撮影者 RYU)

 

流氷のそばまでは降りられないと海を眺めているとRYUが海から流氷の欠片を手にして来てくれた
流氷のそばまでは降りられないと海を眺めているとRYUが海から流氷の欠片を手にして来てくれた

オホーツク海を旅して来た流氷を「かじってみる」

 バケツの中に 小さな「クリオネ」

2013年

12月

01日

旭山どうぶつえん カバ館

Hippopotamus 

目の前を 疾走する 百吉

水かきのある足で 水中を歩く 生き生きとして 飛ぶようにも 疾走しているようにも 
水かきのある足で 水中を歩く 生き生きとして 飛ぶようにも 疾走しているようにも 

Flusspferd 河馬

頭の上を テクテク 歩く 百吉

まるい 小窓から のぞく

Elevator エレベーターからも 水中が 見れる

突然 深い水中から 音もなく ヌッと あらわれる

眼 鼻孔 外耳 水面に 一直線に

目があう Eye contact with momokichi 

Thank you for today.I will surely go to see you again.
Thank you for today.I will surely go to see you again.

2013年

1月

02日

初 冬の旭山どうぶつえん 1月2日

オオカミの「 厳寒に生きる。」

 

このパンフレットに 惹かれて 初めて 冬の旭山どうぶつえんへ 

 

( 東川町の家をでたのが 13:40 頃で どうぶつえん到着 14:00 

車椅子にのって降り立ち 西門をくぐった時間 14:07 )

 

 

  冬は 西門から すぐ入れます。
  冬は 西門から すぐ入れます。

冬は 園内の中心の坂が 雪のために 封鎖しています。 

 

なので タイヤでの歩行

車椅子歩行者、ベビーカーとのご家族などは

各「施設内のエレベーター」などを 使いながら 目的地まで移動します。

 

西門から ペンギンの散歩を見るためには

ペンギン館入口から入って エレベーターで上がって

係の人の指示で 待機となります。

 

 

   平らなところで 待機してます。 
   平らなところで 待機してます。 
車椅子にすわった人、こどもの目線の高さを   ペンギンが てくてく あるいて 行きます。
車椅子にすわった人、こどもの目線の高さを   ペンギンが てくてく あるいて 行きます。
アムールトラ 雪の上 鼻息も白く 凍り付く  トラの息づかいが聞こえる ここまで 近くに感じれる 
アムールトラ 雪の上 鼻息も白く 凍り付く  トラの息づかいが聞こえる ここまで 近くに感じれる 
   百獣の王としばらく 視線が 合う
   百獣の王としばらく 視線が 合う
       冬のアザラシも 躍動 
       冬のアザラシも 躍動 
雪山に立つ オオカミの遠吠えの声が 切なく胸をうつ
雪山に立つ オオカミの遠吠えの声が 切なく胸をうつ
閉園の「ホタルの光」の曲を聴いてから さぁ 帰ろうか・・ エレベーターが止められて右往左往、余韻に浸る間もなく脱出 
閉園の「ホタルの光」の曲を聴いてから さぁ 帰ろうか・・ エレベーターが止められて右往左往、余韻に浸る間もなく脱出 
自立生活センター ラピタ WEBサイト作成中     写真をクリックしてください
自立生活センター ラピタ WEBサイト作成中     写真をクリックしてください