タンブラーやボトルを持ち歩く
麻痺の手でも、つかめる、落としても、大丈夫
というタフな感じが、安心する
会議や研修、講演中のテーブルにも傍に置いておく
右のタンブラーは一目見て気に入った限定色だった
自分の車イスのフレームの色とも近く
この深紅色にコーヒーも、美味しく感じる
住んでいる町の水(大雪山の伏流水)も
東京、札幌へ泊まりで行く時などに
翌朝、目覚めた時、喉を潤すぶんぐらいは、持っていく