膝を痛めて、生活を改めて工夫しながら様子をみました。腫れが治るまで、2ヶ月かかりました。
直接、お話できる時間があり、現在、暮らしている北海道東川町の町の規模や制度についてなど話し アメリカの同じ規模の町と比較しながら話を伺う。
神輿やみんなとあわせて 電動車イスでの操作には ちょっとコツがいる
細かくきざむように 発進と停止をくりかえす・・・。
「はるなが まちに やってきた」
公演の内容の素晴らしさはもちろんですが。
そのあとの交流会での意見交換、さまざまな職業、行政の方、
障害をもつお子さんの親御さんたち、ひとりひとりの話す言葉、質問にかたつむりの方たちが返す、真剣な言葉、内容の深さに心をうたれました。
東京で三井絹子さんが 何十年も戦って 勝ち取ってきたことの歴史の深さと一緒に共に生きてきた仲間のつながり、世代も障害の種別などをも超えて 本来の在るべき姿に、圧倒されました。