11月11日 たすくゼミナール PHOTO. 4

      函館 自立の風 かんばす代表 横川 由紀氏

yokokawa yuki  横川由紀氏 ゲストスピーカーとして話して頂きました。 自身の障害について、「自立生活」とはなにか。障害をもつひとのひとり暮らしは なんでも 自分でできる、やる、という枠の「自立」とはちがう。『すべてを自分で決めること。それを 実行すること』である、と。
yokokawa yuki  横川由紀氏 ゲストスピーカーとして話して頂きました。 自身の障害について、「自立生活」とはなにか。障害をもつひとのひとり暮らしは なんでも 自分でできる、やる、という枠の「自立」とはちがう。『すべてを自分で決めること。それを 実行すること』である、と。
たすくゼミナール塾長にとって 横川由紀氏との出会いは大学を出たばかり 札幌で初めての社会、戸惑うことの連続の頃に出会い、ことあるごとに一緒にさそっていただき、外出、数人で旅行、横川由紀さん宅での食事会など、一緒に過ごす時間をとおして いろいろ学ぶことができました。それからおよそ10年、住みたい街で暮らす、を実行するきっかけにもなった。かけがえのない友人なのです。
たすくゼミナール塾長にとって 横川由紀氏との出会いは大学を出たばかり 札幌で初めての社会、戸惑うことの連続の頃に出会い、ことあるごとに一緒にさそっていただき、外出、数人で旅行、横川由紀さん宅での食事会など、一緒に過ごす時間をとおして いろいろ学ぶことができました。それからおよそ10年、住みたい街で暮らす、を実行するきっかけにもなった。かけがえのない友人なのです。

自立の風 かんばす 高谷和弘氏

takaya kazuhiro   高谷和弘 氏 ゲストスピーカー 函館 自立の風 かんばす から2年の「自立の練習」を経て 2012年の夏からひとり暮らし『生活』を始めました。 映像では生まれたころ 幼年期 養護学校へ進学のための親元から離れて遠いところに住まなければならなかったこと その後も長い年月を家族と離れて施設で暮らしていたことなどが 映像と言葉で伝わります。でも 高谷和弘講師のマイクを握ってのマンダラトークには そんな寂しい思いや過去を吹き飛ばすかのように会場を笑いに包み 幸せをくれる絶妙な間と話術に魅了されます。
takaya kazuhiro 高谷和弘 氏 ゲストスピーカー 函館 自立の風 かんばす から2年の「自立の練習」を経て 2012年の夏からひとり暮らし『生活』を始めました。 映像では生まれたころ 幼年期 養護学校へ進学のための親元から離れて遠いところに住まなければならなかったこと その後も長い年月を家族と離れて施設で暮らしていたことなどが 映像と言葉で伝わります。でも 高谷和弘講師のマイクを握ってのマンダラトークには そんな寂しい思いや過去を吹き飛ばすかのように会場を笑いに包み 幸せをくれる絶妙な間と話術に魅了されます。

映像のさいごの「ハッピーバースディ」

涙と笑いに包まれる瞬間です・・・いつまでも余韻が心にのこります。

 

ぜひ 函館「自立の風 かんばす」に 出逢ってください。

 

かんばすに出逢って 一歩 外へでると1日、1日

何気なく過ごしていた風景

みえる景色が きっと変わると思います。

 

 

 

 

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